アメリカWhite Houseは「職員にワクチン接種を求めない」と! What a joke!
White House広報官のJen Psaki氏は「White House職員への接種は要求しない。職員が接種したか否かは開示しない」と。
医療スタッフ、大学、子供たちだけでなく、軍隊にもVaccine Mandate(強制)をしておきながら、自分たちは「接種したかどうかも開示しない」と。
これは論理的におかしくないか?
今日の英語: Do as I say, not as I do.
バイデンは弾劾されるべき
アメリカ政府は「Covid対策への反対はPotential Terror Threats」と発表!
米国Department of Homeland Security (国土安全保障省)は掲題のごとく発表。
これは噴飯ものだが、日本政府もこれに続くと思うとぞっとする。
以下がOfficer Tatum氏のyoutubeで表示された米国ニュースのTV画面からの抜粋。
それにしても、2点目の「選挙不正があったとの主張」が「テロ行為の可能性あり」というのも支離滅裂でないか? 不正があったのは事実なのだから、それに言及することがなぜ「テロ行為」なのか?
Potential Terror Threats
Opposition to Covid measures
Claims of election fraud, belief Trump can be reinstated
(書評)八月十五日に吹く風
(著者)松岡圭祐
(出版) 講談社文庫
この8月15日は終戦記念日ではなく、その2年前の1943年8月15日。
アラスカ沖のキスカ島から5200名の日本兵が静かに撤退後、アメリカ軍がその島に上陸した日。アメリカ人は「日本人は玉砕覚悟で島にいるはず。あいつらはおかしい」と覚悟して上陸したが、その時にはすでに日本兵は誰もいなかった。
「アラスカ準州の島に日の丸を立てていた」ことを知る人は少ないはず。
全ての日本人が読むべき。自分の子供たちにも読ませたい。
「米国が初めて失った領土のひとつ」から日本人5200人を救出するMission Impossible。
現地への電報、救出に使う軍艦の偽装、タイミング、のすべてを計算にいれて作戦を練る。
なぜこういった歴史が日本人の間で語られないのか?が極めて不思議。
これも米国による「日本人による戦争行為の美化を回避したい」という思惑か。
(残念な点)最後の解説の最終頁に「亡国の驕った総理が憲法改正を唱えている。憲法9条を世界遺産に申請しておくべきだった」という偏った意見があり、なんとも後味が悪い。意地悪に考えると「そもそもそういったことを婉曲に伝えたいための本か」と余計なことを考えてしまい、さらに後味が悪い。
「マスク効果ないのでは?」と誰も疑問を持たないのはなぜ?
オリンピック前後になり、メディアで「東京に陽性4000人!大変だ!」と叫ぶのはいいが、「マスクなんて何も意味がないのでは? 99%の人間がマスクをしているのに?」という疑問を全く耳にしたことがない。
「マスク教」を崇拝するのは「宗教の自由」で守られているので、ヒトの勝手だが、
「子供の学校や買い物先でマスクを強要する」のはおかしい。
a) ほぼ全員がマスクをしている。
b) 陽性が増え続けている?
このa)b)だけの「マスクは効果がない」ことは明らか。
それとも「マスクを付けなかったら陽性6000人だよ!」といいたいのか。
科学を無視して「社会科学」、つまり「政治」で我々にマスクを強要することは許せない。
コロナワクチン接種後、中日ドラゴンズの27歳の投手が死亡
大手メディアが報道しないのは、想定通り。
この投手は7月半ばに接種後、「心臓周辺に問題」があり、危篤状態に。
その後、悲しいことに亡くなったと。
当然ですが、誰も「因果関係」を認めないし、製薬会社はワクチンに関する訴訟から守られているので製薬会社は他人事。
”事実”は「コロナワクチンを接種後にプロ野球選手が亡くなった」こと。
この”事実”を知って、我々は自分の子供たちにこのワクチンを打つか?
ワクチン有効性90%の意味は?
「当面は自分はワクチンは打たない」と発言している宮坂・大阪大名誉教授による以下の説明は分かりやすい。
要は「ワクチンを打たないで発病した人が、ワクチンを接種していたならば発病しなかったはずの確率」。
宮坂氏は「どうしてあのような数字(90%)でてたのか、今後も注目する必要がある」と2020年11月に語っている。