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ワクチン接種後の死亡事例

以下の書籍からの引用を整理。

 

(書籍) こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ

(著者) 医師 近藤 誠

(出版) ビジネス社

 

(上記書籍からの引用)

 

事例1= 2021年1月16日、北欧ノルウェーで、ワクチンを接種してから短期間のうちに23人が死亡としたとの報道。死者は日ごとに増え、(1月19日には)75歳以上の高齢者が33人。ファイザーは、「これまでの死亡者の数は、期待された範囲内にある。警告的でない」と。

 

事例2 = 米大リーク歴代2位にホームラン王ハンク・アーロン氏は、黒人たちに絶大な人気があります。そこでワクチン宣伝のため、2021年1月5日、メディアの前で「モデルナ・ワクチン」を打ったところ、17日後に急死したのです。(享年86)

 

事例3 = 元気で健康であった、アメリカ・フロリダ州産婦人科医グレゴリー・ミカエル医師(56)は、2020年12月18日に「ファイザー・ワクチン」を打ちました。すると間もなく、手足の皮膚に紫色の斑点が生じ、接種3日後には「血小板減少性紫斑病」と診断され、緊急入院。(中略)ワクチン接種から16日後に(血小板減少でよくみられる)脳出血が生じて急死したのです。

 

(私の所感)

著者は上記3件を「製薬会社や専門家はどのケースにおいても”因果関係”を否定。だが、これらのケースで副作用による死を否定すると、世の中のどのケースでも副作用は否定されてしまう」とまとめているが、私も同意する。

私はこのリスクを回避するためにワクチンは打たないし、子供たちにも打たせない。

ですが、ワクチンを打つ人間の気持ちも権利も尊重する。