のんびりMBAキャリア

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(続編) 入社面談で「第1志望宣言」ができてたか?

新卒入社のときは「No」。

 

「内定だしたら入社するか」と問われ「前向きに考えます」と答え、不合格連発。

志望業界のあらゆる会社を落ちました。

 

(私の今更ながらの反省)

1) 就職活動に関する本を「まじめに」読むべし。最もわかりやすいのが「面接の達人」系。いや、実際に読んでましたが「消化」してませんでした。

2) 友人と相談すべき。私の不器用さ+社交の下手さもあり、友人と「落とされた。なぜだろう」のような相談をしてませんでした。

3) 学校の就職課を使えばよかった。1度も行かなかったです。

 

思い起こすと、「全部”第1志望”でよい。もらえるものはもらえ」というアドバイスを一度も受けたことがありませんでした。ですが、これは周りのせいでなく、上記(1)(2)(3)をやっていなかった自分のせい。また、「この学生は欲しい。強制的に第1志望といわせよう」とリクルーターに思ってもらえるほどの実力が無かった、という意味でも自分のせい

 

(新卒時の反省を踏まえた”その後”の面談)

1) Business Schoolでは「すべて第1志望」。「なぜこんな田舎の学校?」と問われても、3つの具体的理由を述べる準備。

2) 転職面談でも「すべて第1志望」。

3) ほしい学生には「第1志望といえばよい。これは儀式」と進言。

 

What doesn't kill you makes you strongerですね。

入社面談にて「第1志望」宣言は必須か?

採用はヒトを扱うだけに、これも難しいです。

結論は「ヒトによる」と玉虫色です :)

 

(私の新卒採用での経験)

「第1志望といえない学生はダメ」と思ってました。

ですが、正直な学生ほどこれがいえないんです。

 

なので、よい学生だけど、なんど確認しても「第1志望”群”」としかいえない場合、私は率直に「人事面談では第1志望と言い切ること。単なる儀式。もらえる内定はもらっておくべき」とアドバイス

 

それでも、人事面談で「第1志望群」と告白し、落とされる学生もいました。

翻って「第1志望群」といっても、人事判断が「悩ましいが、内定」もあり。

 

要は「リスクを負ってまで内定をだしたいか」という「そのヒトへの想い入れ」次第

 

キャリア採用でも同じ。

「内定をだしたあとに、説得する手間+リスクをかける価値のある人材か」です。

 

ただし「ボーダーラインの学生」が「第1志望”群”」と断言したら「はい、おしまい」でした:)

 

転職ネタ 体育会出身者は"優秀"か?

結論 = 結局はヒト。

 

私は自分が体育会出身でないため、体育会のヒトに対する「漠然としたrespect」あり。

 

しかし、体育会出身者との仕事経験(採用を含む)より、以下と整理。

 

(1) 「応援部で4年間耐えました」は立派。が、事業は「耐えればよい」という世界でない。「自発的な実行力がありますか」が究極の問い。「幹部に叩かれても大丈夫」という“耐性”と、「自分から行動を起こしてやりきる」という“自発性”は別。

 

(2) 「目上のヒトにはきはきと対応する」ことと「組織の中で上”下”の人間をまとめて動かす」ことは違う。面談で見極めるのは難しいですが、意識するだけでも違います。「爽やかな学生!」という印象だけでの判断は危険。

 

ということで「体育会出身者は全員がsuperstarではない」と自分に言い聞かせてます。

英語ネタ You cannot let your passion overcome your reason.

と、上記は私がpodcast購読しているアメリカ人のコメンテーターによる言葉で、「うまくいうな」と思いました。

 

直訳= 情熱が理由(理性)を圧倒するのを許してはいけない。

意訳= 「裏付けがなく、気持ちだけで主張してはいけない」

 

アメリカで起きた「白人警官による黒人男性への暴力」に関する議論の中での発言。

 

アメリカのメディアでは「アメリカという国家は黒人を弾圧する。警察官は人種差別主義者」という報道が散見。

 

ひどい場合、以下のようなコメントも。

 

”Being black is a death sentence in America.”

アメリカにおいて、黒人であることは死刑宣告に等しい”

 

私は小中学をアメリカで過ごして、人種差別を受けました。

12月7日(パールハーバー攻撃のアメリカ時間)には石を投げられたことも。

アメリカ人は人種差別の国」と言いたくなる時もありましたが、それはいけません。なぜなら、私は「3億人のアメリカ人に12月7日に石を投げられた」経験はありません。

40代での転職も”Fit感”と実感

この3年間で「40代での2度の転職」を経験した結論です。

 

(初めての転職)

1) 企業カルチャーは「面談した人たちはよいひと。大丈夫」と早合点。

2) 給与アップ+自分の適性はわからずも「お金になる職種」を選択。

 

(2度目の転職)

1) 応募時は、自分の「本当にやりたいこと」とカルチャーを重視。

2) 最終選択は、給与でなく「職種とカルチャーのfit感」を重視。

→入社した会社の条件と比較して、お断りした内定は「役職も給与もベター」でしたが、今度こそ「やりたいこと+できそうなこと+カルチャー」で選択。

 

(オマケ = 20年以上前の新卒での思い出)

1) 「初転職」のような「給与と世間体のよい職種」を目指すも、全敗。

2) 「拾ってくれた1社」に入社。20年も成長させてくれ、感謝。これも「お互いのfit感」だったのでしょう。

 

"Live YOUR life, and not anybody else's"ということかな。

 

英語ネタ Real eyes realize real lies

好きなメタルバンド machinheadによる上記タイトルの曲がありました。

 

アメリカ人にとっては「ダジャレ」のような響きなのでしょう。

発音してみるとわかります。

 

日本にとってはLとRの交わりがあり、発音が難しいです。

 

そして、このメッセージ性が好きです。

 

「本当の目は本当の嘘を見抜く」。

 

うーん、insightfulですね。

 

USCPAは役に立つ資格か?

Yesです。

 

私は新卒以来、事業会社の「営業/企画」の仕事ですが、

以下より「170万円の価値あり」と自分を慰めてます。

 

1) MBA出願でのプラス評価

2) 財務や会計を「体系的に理解した」

3) 2度の転職でのプラス評価

4) 財務、税務、監査、法務の話題はcluelessでない

5) 「サービス残業"黙認"会社」を「いつでも辞められる(*)」オプション

 

(*) 資格の”賞味期限”は30歳前後か。従い、私の初転職は40歳過ぎゆえ「腐った資格」でした:)

 

「感情的」な効果に終始し、「勘定的」な効果がないです:)