2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
(書籍) 学者の暴徒 (著者) 掛谷英紀 (出版) 扶桑社新書 図書館で1か月待ちでしたが、斜め読みした瞬間に「これは購入しよう」と思い、さきほど発注。 著者が、私と同様に「アメリカ保守コメンテーターや学者をフォローしている点」が嬉しかったです。 逆にい…
以下の書籍からの引用を整理。 (書籍) こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ (著者) 医師 近藤 誠 (出版) ビジネス社 (上記書籍からの引用) 事例1= 2021年1月16日、北欧ノルウェーで、ワクチンを接種してから短期間のうちに23人が死亡としたと…
「いやいや、中絶許容とワクチン強要は同条件では比較できない」と反論するのか? 中絶はすでに心臓が動き始めた胎児を殺す。 生きた人間が「死ぬリスク」のあるワクチンを強要される。 私は「どちらも悪い」と考える。
childrenshealthdefense.org ワクチンは心筋炎につながっているという記事を散見するが、この新入生にも第2回のワクチン接種後に心筋炎の症状があった模様。心臓に心配がある場合、絶対にワクチンは避けるべき。 なぜこういった記事は日本のメディアでは話題…
アメリカの保守コメンテーターのCharile Kirkがこの新入生を紹介。 彼女は医者による「健康上のリスクがあるので彼女はワクチンを受けるべきでない」という説明書を大学に提出するも、大学はこれを拒否。 この学生はUS$200K (約2000万円)の奨学金を約束して…
キリスト教系の大学に圧力がかかっているのが、さらに「きな臭い」。 真正面からワクチンを強要すると、宗教的な理由で反対されることもあるので、宗教系の大学を「盾」に使ってワクチン強要するのか。 同校のワクチン関連のFAQ(想定質問集)には以下説明が…
30代前半は「毎日コーラを1リットル飲み干す」生活で、今より体重が+15kgあった。 だが、体の倦怠感とそれ以上に「虫歯のつらさ」を痛感し、そこから以下を徹底。 それにより体重は1kg以上の変動を示したことがない。 重要かつ「実践できそうな」順番で列記…
私はアウトレットでNikeやPumaのランニングシューズを安く買うのが、数少ない趣味の一つ。だが、この本を読んで、数少ない趣味が減った。 テレワークになってから1年以上、昼休みに毎日5km走っているが、明日からは裸足で走るか! (書籍) Born to Run 走るた…
上場企業の知人より「いい人いないか?キャリア採用したい」との問い合わせあり。 その知人は事業企画的な部署で忙殺されており、「欲しい人財のスペック」は: a) 40歳ぐらいで自分でプロジェクトを回せること。 b) 英語はそこそこできれば良い。優秀であれ…
子供が大学受験で合格したのは5か月前。 過ぎてしまえば早く、大学に通うのが当たり前になった今の生活。 合格した瞬間、子供と一緒に泣いてしまった。 偏差値的には「受かる可能性あり」の学校であったが、それまで「数校全滅」であったのでその感動レベル…
私の予測的中。 3発目のあとは4発目。 4発目のあとは5発目がくる。 そして打っていない人間に対して「”多くの人間”(定義なし)が5発目を打っているが、まだ打っていないのは危険」を圧力をかけることになる。
以下の本は秀逸であった。 (書名) 公文書が明かすアメリカの巨悪 フェイクニュースにされた「陰謀論」の真実 (著者) 渡辺惣樹 (出版) ビジネス社 トランプ政権時代に米大統領通称担当補佐官であったピーター・ナバロ氏による報告書を解説したもの。 以下のデ…
それは「対立が飽和状態になったところで、左翼もしくは左翼をコントールしている輩が、その矛先が日本に向かうように工作すること」。 これが起きたのが第2次世界大戦で、その矛先として受けるプレッシャーに耐え切れずpearl harbourへの先制攻撃をしたのが…
(事実1) アメリカの保守派ジャーナリストであるTucker Carlsonに対して、NSA内部告発者より「あなたのメールなどはNSAに監視されている」との密告あり。 (事実2) その内部告発者はTucker自身しか知りえないメール内容を知っていた。 (事実3) Tucker Carlson…
はい、その通りです。 残念ながら、松山選手は陽性と診断されたようですが、それでも世論?は「陽性になってもワクチンが必要」と圧力をかけるのでしょう。 ワクチンを打つのと「いったんコロナにかかるのは同じこと」ではないのか? ここを自然科学の観点か…