「アメリカは戦争に関与する可能性あり」と分析するアメリカメディア
昨晩の自分の分析通りゆえ「ほらいったでしょ!」と言いたくなる。
米国保守メディアのFox Newsは「バイデン政権はウクライナからアメリカ国民を避難させている。バイデン政権は自国に関係のない東欧の問題に介入する準備をしているのか」と報道。
こういうのを「デジャブ(既視体験」)というのか?
第2次世界大戦前にアメリカ国民に「あなたたちの子供は戦争に送らない」と公言してアメリカ大統領になったFranklin D. Roosevelt。だが、Rooseveltは戦争に介入したくてしかたがなかった。そしてアメリカ政府に入り浸った共産主義者及びそのスパイたちは「いかに日本に最初の一撃をアメリカに打たせるか」を工作。その後の日本の「歴史的一撃」はご存じの通り。
本日のひとこと: History repeats itself.