幻冬舎代表取締役社長の見城徹さんによる「絶望しきって死ぬために,今を熱狂して生きろ」(講談社+α文庫)からの引用。
どこかの自己啓発本にもありましたが「会議は95%が情報伝達だ」にも同意。
「会議方法を見直すべき。積極的に発言せい!」という会議改革論もあります。
他方、私は「2600年かかって構築した伝統は、すぐには改革できない」と現実的です。
よって、日本の組織では「日本人っぽく」対応することが必須で、旗振り役は「発言しない人にはオフラインで声を拾う」という地道な活動すべし、と思います。
つまり「会議には懐疑的」:)