おまけでTOEIC 990点
アメリカ留学後および駐在後に会社でTOEIC受験して、990点。
上司から「当然満点だろ。受けろ」とプレッシャーかけられたので、超緊張。。。
素点でいうと、10セクションのうち、3セクションが「満点でない」。
Reading関連で94, 95、listeningで97。
私は国語でもTOEFLでも「長文読解」が苦手。
とりあえず、上司には詳細は伝えず「おかげ様で990でした!」と胸を張って報告。
しかし、「素点で満点でなくとも990」というのが「アメリカ的」というか「合理的」で素敵。つまり「語学に満点なんて永遠にないので、満点は1000点でなく990」という設定と「素点で満点でなくとも990にしてやる。それだけできれば大丈夫」という「太っ腹」な評価!