今年の2022年9月に掲題ニュースがあったが、結局だれが破壊したのか?
私が2月6日に書いた記事で「バイデン政権が、ロシアが戦争を誘発させるための画策をするだろう、と主張した」という記事を書いたが、私の説は「泥棒は相手のことを泥棒と疑う」。
「まさか!アメリカは世界の警察だぞ」という突っ込みが聞こえてきそうだが、バイデンは2022年2月にドイツ首相と会談した際に「ロシアがウクライナの国境を越えたら、Nordstream 2 (パイプライン)は無くなる」と発言。
Now, do you still think I am crazy?
palosverdes.hatenablog.com